妄想居酒屋

子供がいても美味い酒が飲みたい!こんな店あったらいいなの妄想覚え書きです

おウチ宴会

今日は小規模に、友人と二人で家飲み。

後でウチで飲むので、と言い訳しつつ、泡、白、赤を気分のままに開けていく。

いいよね、たまの贅沢。

 

前菜数品に処理すべき食材を織り交ぜ、冷凍庫で眠っていた鴨をこの時とばかりに解凍し、締めはお腹の具合をみながら、半端に残っていたチーズでパスタ。

 

鴨でハレの日感、あとは冷蔵庫処理もできて、気分もスッキリ。

足りないのは、味の驚き?というか新鮮味。

どうしても自分で作ると想像がつく味になってしまう。

 

家呑みの気楽さを保ちつつ、ハレの日気分をより味わうには…

→ケータリングまたは出張料理もいいのかな。

でも、高くつきそうだし、気も使いそう。あと出来立ても味わいたい。

→基本ケータリング持ち込みで、メインの仕上げのみやってもらってすぐ帰ってもらう。

または、オーブン仕上げにして、そこだけ自分で調理、みたいなのだと、楽しいかな。

後は予算との兼ね合い。

 

オーブン仕上げのケータリングいいかも。

 

今日の一品  冷製カボチャスープ

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子供ウケ抜群。前菜としてもオシャレ。

ペーストを冷凍しておけば、当日解凍して牛乳でのばすだけ、なので、おもてなしの一品として優秀。